桑折の新名物「三元車焼き」


僕ホタピー!桑折町の新名物「桑折宿・三元車焼き」をうぶかの郷支配人の石幡さんが紹介してくれたよ。
9月26日(土)から10月25日(日)に開催される現存日本最古の国産自転車「三元車」展を盛り上げるため、桑折町振興公社と安齋醸造の共同企画・銀嶺食品製造により「桑折宿・三元車焼き」が作られたよ。
袋を開けるとほんのりと醤油の香りが。口に入れるとしっとりとした生地に柔らかな食感そしてまたほんのりと醤油の味が。
桑折宿・三元車焼き」は9月27日(日)福島信用金庫桑折支店駐車場で行われる「こおり三元車祭」で1個150円で販売されるよ。楽しみに待っててね。

桑折産小麦粉をメインに県産小麦粉「ゆきちから」をブレンドし、宮城県産シロメ大豆のおからと豆乳を合わせ、ビート糖、卵、マーガリンでソフトで優しい甘さの生地に「伊達の味」で味に深みを加えた、オリジナル焼き菓子です。レトロ漂う懐かしい味付けとパッケージ。洋と和を融合させた新食感と味、車輪をイメージした形に仕上げました。
賞味期限 30日(常温保存)