【桑折町の特産品】とある夏の日の観光物産フェア 〜前編〜

こんにちは、僕ホタピー。
8月25 〜 26日の2日間にわたって開催された「桑折町の観光物産品フェア」。
今年も無事に終了することができたよ〜。
それでは今年の「観光物産フェア」、会場は一体どんな様子だったのか、
さっそくリポートしちゃうからね!


会場に到着〜。
ここは福島駅西口からもほど近い、コラッセふくしま1Fの「観光物産館」だよ。
なかには福島県の地酒や伝統工芸品なんかがたくさん並んでいたよ。

今回の桑折町、イチオシは何といっても採れたての桃だね!
更に桑折町で採れたブドウ「あづましずく」もお目見えして、
「果物の郷」桑折町がいっぱいに感じられる取り合わせになっていたんだよ。


そして午前10時頃、いよいよ販売スタートです。
通りがかりの人も、買い物しに来てくれた人も、
みんなもの珍しそうに商品をながめていたよ。

お店の皆さんも、試食や試飲をおススメしたりなんかして商品をアピール。
どう?
美味しいですか〜?

そして桃は、やっぱりすごい人気だね〜。
次から次に、飛ぶように売れていたよ。


お昼になると軽食コーナーに人が集まり出したよ。
ちなみに、料理を担当してくれたのは“うぶかの郷”の皆さん。

写真のメニューは、
“トマト味のパスタ風米粉ウドン“と、
ピンと立ったお米がキレイな”銀シャリおにぎり“、
さっくり衣が美味しい本間肉店の “ウエスタン”。
さ〜て、どれから食べよう?


お昼も過ぎて、まったりと眠気が襲ってきそうな午後、
満を持して、ついに僕登場!!
会場はいっきに僕のオンステージに!

みなさ〜ん

ホタピーですよ〜。

ぐっ!

お店の人達とも写真を撮ったんだよ。
まず“いたがき”さん。

次に大野屋さんと。

そして“JA伊達みらい”と“伊達果実“の素敵なお姉様方と。

和やかな空気に包まれた観光物産フェア。
そして、
そんな空気を打ち破るかのように、
突如として会場内に響き渡った大きな音…

和やかな空気を貫いて響き渡る、何かを打ちつけるような音とは何か?
気になる続きは以下事項まで。
次の記事まで待っててね〜。